WACOKO MARIA x Stie-lo x LARRY CLARK “TULSA” Heavy Weight Pullover Hooded Sweat Shirt (TYPE-2) パーカー [STIELO-WM-LC-SS02]

WACOKO MARIA x Stie-lo x LARRY CLARK “TULSA” Heavy Weight Pullover Hooded Sweat Shirt (TYPE-2) パーカー [STIELO-WM-LC-SS02]

商品詳細

WACOKO MARIA x Stie-lo x LARRY CLARK “TULSA” Heavy Weight Pullover Hooded Sweat Shirt (TYPE-2)

写真家で映画監督のLarry ClarkとWACKO MARIA、Stylist野口強の主宰するStie-loによるトリプルコラボレーションで製作されたWACOKO MARIA x Stie-lo x LARRY CLARK “TULSA” Heavy Weight Pullover Hooded Sweat Shirt (TYPE-2) パーカー。
1971年に出版したLarry Clarkの処女作「TULSA」からイメージをセレクトしております。


Larry Clark (ラリークラーク)

1943年、アメリカ生まれ。60年代に兵役を終えて戻った故郷、オクラホマ州タルサで写真活動を始める。
失われた青春期への思いを託しつつ、ドラッグに溺れたティーンエイジャーたちの実態を、赤裸々なモノクローム・ルポとして記録。
写真集「TULSA」('71)として発表し社会に衝撃を与えた。

その後長く写真家としては謎の存在だったが、同じく少年たちの行き場のない欲望に向き合った「Teenage Lust」('83)で表舞台に。
彼を、現代アメリカの狂気と捉えるより、思春期のピュアネスへのアプローチとして再評価する動きが90年代のアート界で高まり、アーティスト、マイクケリーが共鳴を示すなどカリスマ的存在に。

マーティン・スコセッシ監督らの助力を得て「KIDS」('95)で映画監督デビュー。
その後も「Ken Park」('02) 「Marfa Girl」('12)など精力的に映画制作を続けている。


[COLOR]

Black


[QUALITY]

100% Cotton


[SIZE]

SIZE身幅肩幅着丈袖丈
XS(0) 51cm 45cm 66cm 62.5cm
S(1)55cm 48cm 68cm 64cm
M(2)59cm 51cm 70cm 65.5cm
L(3) 63cm 54cm 72cm 67cm
XL(4) 67cm 57cm 74cm 68.5cm

※多少の誤差がある場合もございます。御了承下さい。


販売価格: 30,800(税込)

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